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海の向こうでああいった出来事があった日に、多少不謹慎かもしれませんが、
「安全」かつ「安心」が半永久的に繰り返されていくと考えてしまいがちな環境下で
『日々リスクと表裏一体の中で生活している』ということを常々再認識、再確認する必要あるワケで。

桜島@鹿児島県
東西約12km、南北約10km、面積約77km²
年間数百回にも及ぶ噴火を繰り返す活火山でありながら
ふもとではおよそ5,000人の住民が暮らし
一部は農地として利用され「桜島大根」や「桜島小みかん」等が生産されている。

桜島イメージ

1914年1月の大噴火では、死者58人、傷者112人、焼失家屋2,268を記録。
約1か月間にわたって爆発が繰り返され多量の溶岩が流出。
流出した溶岩の体積は約1.5立方km、溶岩に覆われた面積は約9.2k㎡にものぼり
それまで海に隔てられていた大隅半島とが陸続きになったという。
噴火によって桜島の地盤は最大約1.5m沈降した模様。

噴火の前年から
「弱地震」、「井戸水の水位の変化」、「住民の火山ガスによる中毒死」、
「生け簀で魚やエビの大量死」、「海水温の上昇」等の前兆が現れ
翌年に入ると
微小・弱地震が頻発する様になり、地面の温度が上昇、
冬期にも拘わらずヘビ、カエル、トカゲなどが活動していたとのこと。
大噴火が開始した当日にはマグニチュード7.1の地震が発生し鹿児島市内でも家屋が倒壊。
翌日には火砕流が発生し島西北部の集落が全焼、
火山灰は桜島の以外の地域でも30cm以上積もったとのこと。

ちなみに、この20年後にも大量の溶岩が流出し火砕流を伴う大規模な噴火が発生。

また、2011年には鹿児島県と宮崎県の県境に位置する霧島山・新燃岳が
52年ぶりの爆発的噴火を観測している。

データによると地下のマグマ溜りは現在までに
1914年の大噴火で消費したマグマの約8 割分が再蓄積されており,
着実に次の大規模噴火の準備が進行しているとのこと。

噴火前には、ほぼ必ず異常活動が現れる火山なので、突然ふいをつかれる可能性は低い様ですが。

数年前に東北で生じた天災は一部人災をともない
いまだに周囲に対して少なからず影響を及ぼしていますが。

「天災」であっても「人災」であっても
そのリスクが日々の生活に密接に関係している以上
そこから目を背くことはできないワケで。


桜島の噴火の様子


噴火後の鹿児島市街の様子

2011年 霧島連山・新燃岳の噴火
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  1. 2013/04/17(水) 00:01:01|
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